時計修理 オーバーホール

クオーツ腕時計の電池の交換は自分で行っても大丈夫?電池交換の注意点と修理店の料金について

クオーツ腕時計には、様々な種類があります。クオーツのムーブメント(時計の駆動をつかさどる部分)が薄く小型で、色んな形態のものにも対応できるからです。

高級ブランドも、多くのクオーツ腕時計が存在します。煌びやかな装飾がされているドレスウォッチから、ビジネスで使用する様なシンプルな腕時計までバラエティに富んでいます。

更に高級ブランドの腕時計は、スイス製の高級なムーブメントを搭載しています。贅沢な作りだけでなく、中身もしっかりとしているのです。

国産に目を向ければ、機能面が充実した腕時計が多く存在します。

時計の動力を光で充電したり、ローターの回転で充電したり、テンプ(時計の心臓部にあたる部品)の部分をクオーツに置き変えたり等、日々進歩しています。様々な機能が付加されたハイブリッドタイプの腕時計も魅力的ですね。

そんな種類の豊富なクオーツ腕時計ですが、電池交換も腕時計の種類によって違ったりします。今回はクオーツ腕時計の電池交換について、改めて確認してみましょう。

クオーツ腕時計の種類別の電池交換

クオーツ腕時計の電池は、2〜3年程で切れてしまい交換の必要があります。割と長い期間動き続けてくれるだけに、突然腕時計が止まってしまうと不便ですね。

テレビやクーラーのリモコンや、置き時計等の電池で動いている物は難なく交換しています。クオーツ腕時計も小さくはありますが、同じく電池なので交換できそう、または交換してみたいと思われている方も多いのではないでしょうか。

クオーツ腕時計は、自身自身でも電池交換ができそうな難易度の低いものから、裏蓋を開けるのも大変な難易度の高いものまで様々です。

中の機械に傷をつけてしまうと動かなくなってしまう可能性も高いので、簡単でなければ自分自身での電池交換は避けたいものです。

自分自身で電池交換を考えているのであれば、今お持ちの腕時計がどんなタイプなのか、まずは見極められてみてはいかがでしょうか。

まずは最新流行りのスマートウォッチから、懐かしいビンテージ品の腕時計まで、いくつかクオーツ腕時計の種類を紹介します。

スマートウォッチ

スマーフォンとの親和性の高さが売りのスマートウォッチ、電池の形状も3パターン程存在し、タイプによって電池交換の可否が分かれます。

ケーブル充電式 端子をスマートフォン本体に差し込み充電します。スマートフォンと同じ様な仕組みで、バッテリーがなくなれば充電しながら繰り返し使います。
電池式 通常のクオーツ式と同様です。コイン電池の電力を動力に動きます。
ソーラー充電式 太陽や蛍光灯の光で、バッテリーに充電を行います。

スマートウォッチでは、電池式のタイプのみ電池交換の必要があります。

ケーブル充電式とソーラー充電式は、内部に待つリバッテリーに充電を繰り返すタイプです。バッテリーも充電を繰り返す事で充電容量は減っていき、いずれ交換しなければならない時はきます。

このバッテリーの交換は、基本はメーカー対応です。

スマートウォッチは時計の機能だけでなく、スマートウォッチ独自の機能があります。時計を動かすクオーツの機械を含めて、様々な部品が所狭しと配置されています。まるで小型のパソコンのようです。

ですので、メンテナンスには腕時計のムーブメント(時計の駆動をつかさどる部分)よりも、携帯端末機器の知識が必要となってきます。

次々と最新モデルがでているスマートウォッチ。スマートフォンとの親和性の高さから、今後も発展していくのではないでしょうか。魅力的なモデルも沢山あります。

高機能な上、日々進化を続けている腕時計ですので中の機械を確認してみると、パソコンの中身みたいに複雑だった、といったこともありかねません。自分自身で電池交換するのは止めておいたほうが良いです。

但し電池式のスマートウォッチでも、電池交換が簡単なハイブリッドタイプも出てきています。お持ちのスマートウォッチのタイプを、まずは確認してみてはいかがでしょうか。

実は私も欲しいと思っているスマートウォッチです。

ソーラー腕時計(エコドライブ)

シチズンのエコドライブに代表される、光で充電しながら動くタイプの腕時計です。クオーツ式で使用するコイン電池とは、違った種類の充電が可能なタイプの電池(2次電池)を使用しています。

ソーラー腕時計は電池交換が不要と聞きますが、厳密にいえばこの2次電池の交換が必要になってくる事があります。2次電池は充電を繰り返すと、充電容量が減ってくるからです。

スマートフォンが充電を繰り返すと、電池の充電容量が減っていき、頻繁に充電しないといけなくなった経験はありませんか。

ソーラー時計も同じく充電を繰り返す事で、2次電池は少しずつ弱っていきます。シチズン製は電池残量が少なくなると、2秒運針(2秒ずつ時を刻む動き)になってきます。

光をあてても、2秒運針がずっと続くようであれば電池の容量が少なくなったと考えてよいです。

2次電池(バッテリー)の寿命は、約10年程とかなり長期間使えます。しかし10年も使い続けるとムーブメント(時計の駆動をつかさどる部分)も大分汚れてきているはずなので、オーバーホールとセットで考えてみてはいかがでしょうか。

自分自身での2次電池の交換は、新しいモデルであるほど難しくなっていきます。新しいモデルになると、裏蓋がメーカーしか開けられない形状になってたりします。

新しいモデルであれば、無理をせずにメーカーにて交換を行うようにしましょう。

自動巻き機構を利用した充電式のクオーツ腕時計

ソーラー腕時計と同様に、2次電池に充電を行うタイプになります。充電の形式が光ではなく、自動巻のローターが回転する事で充電を行います。

因みにローターはこちらになります。機械式腕時計のローターですが参考までにご覧下さい。

機械式腕時計のローター

こちらの腕時計もソーラー腕時計と同様に、2次電池が弱ってくると交換が必要になります。

自動巻き機構を使ったクオーツ腕時計で有名なのは、セイコーが開発したオートクオーツ、キネティックです。主には1980年~2000年代に販売された腕時計になります。現在は海外でのみ、販売されているようです。海外では今だ根強い人気があるのでしょう。

自動巻ローターの回転を充電池に充電する仕組みは、車に例えるとハイブリッドカーのようです。このような仕組みを、ハイブリッドカーが世に出る以前に開発してるのは驚きです。

その後に販売される事になるソーラー腕時計が主流となってしいましたので、見かけなくなってしまいましたが、魅力的な仕組みに変わりはありません。

このような背景からか、手に入れるのであれば古いモデルになってしまう事が多いでしょう。古いモデルですと、自分自身で交換したくなるかもしれません。

但し交換の為には自動巻のローターを取り外し、2次電池を交換と中々の難易度です。更に言えば動く仕組みはクオーツ式ですので、コイルも存在します。

交換中にコイルを傷つけてしまう危険もあるので、交換はなるべく修理店に任せた方が良いです。自分自身で行う場合は、くれぐれもご注意下さい。

電磁テンプ式時計

クオーツ腕時計が、世に出る前に販売されていた珍しい仕組みの腕時計になります。機械式ムーブメント(時計の駆動をつかさどる部分)のゼンマイ(機械式腕時計の動力となるバネ)の部分だけが、電池の動力に変わったような仕組みの腕時計です。

テンプ(時計の心臓部にあたる部品)やアンクル(同じく時計の心臓部にあたる部品)が存在し、機械式さながらの動作をします。

電磁テンプ式が販売されていたのは主には、1970年代になりますので、現在残っているのはビンテージ品の腕時計のみになります。

日本にも馴染みのある仕組みで、セイコーやシチズンも電磁テンプ式の腕時計を過去販売しています。国産の電磁テンプ式のビンテージ品を、見かける事があるかもしれません。

電池交換は、通常のクオーツ式のコイン電池と同様の交換方法です。電池寿命はクオーツ式よりも短くなり約1年程です。クオーツ式が約2~3年程ですので短く感じてしまいます。

状態が悪ければ電池の寿命は更に縮まります。もし電磁テンプ式で気に入った腕時計が見つかったのであれば、オーバーホールを行い、腕時計を甦らせるのも良いのではないでしょうか。

機械式ムーブメントさながらの機械音やスムーズな秒針の動きは一見の価値があります。

クォーツ腕時計の電池交換のはどこで行ってもらえるの?

電池交換は、主に以下に紹介します3つのタイプの店舗になります。店舗での交換を考えられている場合は、3つのうちのどの店舗かを選択する事になるでしょう。

自分自身で交換も良いのですが、店舗に頼んでもそれほど高額ではありません。また手慣れていますので、裏蓋を開ける際に傷をつける等の心配もしなくてよいです。

それぞれ特徴がありますので、その特徴をとらえた上で、腕時計に合った店舗を選択されてはいかがでしょうか。

正規メーカー

腕時計を販売した製造元での電池交換になります。自社製品のみしか対応しません。正規メーカーは料金が高めですが、高い分サービスが他の修理店よりも良くなっています。

正規メーカーに依頼するのであれば、やはり腕時計のもっている機能を失いたくない場合ではないでしょうか。例えばダイバーズウォッチは、その防水性の高さが特徴です。正規メーカー以外で電池交換を行うと、防水性が保証されない事があります。

マリーンスポーツ等で、ダイバーズウォッチを実用するのであれば、正規メーカーでの電池交換が安心です。その他の修理店を利用する場合は、用途を知らせておき、防水性が保たれるか確認の上交換した方が良いでしょう。

また、ミリタリーウォッチで有名な「ルミノックス」は、電池交換単品が正規メーカーで行えます。ルミノックスの裏蓋はプラスドライバーで外せるモデルも多いので、安易に交換を考えがちですが、開けてしまうと防水性がなくなってしまうので要注意です。

なので、専門家に依頼するようにしてください。

ギャランティカード(保証書)があれば、メンテナンス料金が割引になったりするメーカーも存在します。(ブライトリング等)メーカーでの電池交換を希望するのであれば、このような特典を得られるか確認してみるのも良いでしょう。

時計修理専門店(お近くの小さな時計店も含む)

時計修理専門店は、電池交換をする機会が1番多いのではないでしょうか。お近くの小さな時計店でも電池交換をしてもらえます。

料金もお手頃で利用しやすいです。時間も掛からないところも良いです。お近くに店舗がある事も多いので、手軽に利用できる良さもあります。

守備範囲も広く、様々な腕時計の電池交換をしてもらえます。

時計修理専門店は、評判の良いお店とそうではないお店が存在します。しかし電池交換であれば、それほど大がかりな作業ではないので任せやすのではないでしょうか。

但し、オーバーホールとなるとより専門知識と技術力が必要になってきますので、大事な時計を預けるのであれば、安心できるお店を探したいものです。

ダイバーズウォッチの様な優れた防水性を維持したい等、時計が持つ機能で気になる点があれば、交換前に聞いておくと良いでしょう。納得いかなければ一度持ち帰り、別店舗にて検討すれば後悔もしないはずです。

別料金にはなりますが、防水点検を行っている修理専門店もあります。

ホームセンター

ホームセンターでも電池交換のサービスを行っています。値段も安くお得なのですが、ホームセンターでの電池交換は少々注意が必要です。

理由は、時計の専門的な知識を持っていない方が作業する可能性があるからです。

ロレックスであれば、専用の工具でなければ裏蓋が外せません。長年メンテナンスされていない腕時計ですと、裏蓋が固く外すのが難しい場合もあります。このように電池交換であっても、経験や技術が必要なことが出てきます。

それを考えると高級ブランドの腕時計を、ホームセンターに持ち込むのは少々不安でお勧めできません。

但し、ホームセンターによっては専門の業者にて交換を行ってくれるところもあります。数日預ける事にはなりますが専門の業者であれば交換も良いのではないでしょうか。

いつクォーツ腕時計の電池交換は行ったらいいの?

電池の寿命は2~3年程と言われています。基本的には電池が切れたら、間を置かず交換しましょう。

電池が切れたまま放置すると、電池から液漏れが発生します。漏れ出た液体は、ムーブメント(時計の駆動をつかさどる部分)を痛めてしまいます。液漏れを起こしてしまうと、回復するためにはオーバーホールが必要になってきます。

また電池の液漏れが発生しなくとも、時計を長期間動かさないと油が固着する場合もあります。もし長期間動いていない腕時計に、電池を入れても動かなかった場合は、修理店に相談しましょう。

電池が切れたまま放置した場合、トラブルが発生する事が多いです。時計が止まっている期間をなるべく短くするようにしましょう。

クォーツ腕時計の電池交換の料金について

電池交換の料金の相場です。

正規メーカー 4,000円〜
時計修理専門店 1,000円〜
ホームセンター 700円〜

正規メーカーが、一番料金は高くなります。製造元ですので、腕時計の作りに精通しており安心して任せられます。しかし電池交換であっても、1~2週間程は預けなければならないでしょう。

時計修理専門店は、値段もお手頃で依頼しやすいです。電池交換であれば即日対応になり、その日に持ち帰る事ができます。価格は正規メーカーよりも安く技術も問題ないレベルです。一番お勧めではないでしょうか。

但し店舗によってはブランドごとに細かく料金設定されている所もあるようです。また時計修理専門店でも、しっかりと防水対策を行ってくれる店舗も存在するので、メーカー対応が難しい場合は相談してみてください。

ホームセンターは、料金設定が一番安くなります。外注に出す形態の店舗であれば、交換しても良いのではないでしょうか。委託を受けている業者は、専門的な知識を持ち合わせているはずです。但しその場合は、預かりになる事を考えておきましょう。

クオーツ腕時計の電池交換を実際に行ってみる

セイコーのドルチェ「DOLCE」の電池交換を行ってみます。2000年代に製造された腕時計で、割と古いモデルになります。

DOLCE 裏蓋

裏蓋は、はめ込み式ですので「コジアケ」を使って裏蓋を開けます。裏蓋を赤い印のある隙間に差し込んで、力を入れる事であきます。「コジアケ」の使い方に慣れていないと、裏蓋に傷をつけてしまう事があるので注意が必要です。

写真のサンプルの時計は、すでに傷が多数入っています。この傷は裏蓋を開けた際についたものです。

ドルチェ 裏蓋コジアケを差し込んでいる写真です。隙間にしっかりと差し込んだら「グッ」と力を入れます。この時、コジアケの刃先を隙間から滑らせないように注意してください。コジアケの刃先を滑らすと、裏蓋に傷がつくことがあります。

滑ったコジアケの刃先が、指先にあたって怪我をする事もあるので慎重に作業して下さい。電池交換作業の難しい作業のひとつになります。

コジアケ

裏蓋が空いたら電池を入れ替えます。写真のサンプルでは、電池がすでに外れ掛かかっていますので、そのまま交換できました。通常は、電池をネジ止めしている多いパターンが多いです。

ネジ止めしてある場合は、精密ドライバーでネジを緩めます。この精密ドライバーを使うときに注意点があります。

こちらの腕時計では、写真下にコイルが配置されていますが、このコイルは傷を入れてまうと動かなくなる原因になります。

コイルが切れてしまうと通電が止まり、腕時計が動かなくなってしまうのです。切れてしまえば交換が必要になるので、慎重に作業しなければなりません。電池交換の2つめの難しい作業になります。

電池交換

電池の交換はなるべく手で触らず、ピンセット等を使い、指紋が電池につかないようにしましょう。ピンセットは金属製ではないものを使用してください。金属製だと放電してしまいます。

裏蓋

電池を交換すれば、「裏蓋閉め機」を使って裏蓋を取り付けます。因みに写真のサンプルの腕時計は指先の力で閉める事ができました。

如何でしたでしょうか。電池交換であっても、慎重にしないとならない作業があります。自分自身で電池交換する場合は十分に注意しましょう。

高級ブランドのクオーツ腕時計は修理店に依頼する

クオーツ腕時計の電池交換の実際の作業は如何でしたでしょうか。電池交換に必要な工具については、別の記事で紹介しています。興味がありましたら参照下さい。

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コイン電池自体は安価ではありますが、腕時計の裏蓋を開ける為には、色んな工具が必要になってきます。しかも使うのは2~3年に1回です。

そうでありましたらいっその事、店舗の方で交換すると割り切ってみてはいかがでしょうか。工具を全部揃えるとなると、結構な金額となってしまいます。

慣れない内は、裏蓋に傷をつけてしまうかもしれません。電池交換中に、機械を破損させてしまう危険性もあります。

店舗に任せれば、傷や故障の心配はありません。修理専門店であれば、1,000円~と安価です。2~3年に一度ですので腕時計の点検も兼ねて、店舗で電池交換も良いのではないでしょうか。

大事な腕時計はオーバーホールを考えてみる

クオーツ腕時計もオーバーホールが行える事はご存じでしたでしょうか。

クオーツ腕時計は精密機械の仲間になりますが、腕時計を動かす歯車等の部品は存在します。長期間に渡って使い続けると、ムーブメント(時計の駆動をつかさどる部分)に汚れが溜まってきたり、油が切れてきたりします。

ムーブメントに汚れが溜まっても使い続けると、調子が悪くなってきたり、場合によっては止まったりします。そんな付着した汚れの洗浄や注油を行い、新品同然の状態に戻す作業がオーバーホールです。

オーバーホールは正規メーカー、もしくは時計修理専門店で行ってくれます。クオーツ腕時計のオーバーホールについては別記事で紹介しています。興味がありましたら参照下さい。

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時計修理店に比べると、正規メーカーは値段が2倍近くになることがあるので、時計修理店のほうが安くオーバーホールできます。

値段は高いかもしれないけれど、「正規メーカーのほうが安心できる」って思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

確かに予算にゆとりがあるのであれば、正規メーカーが1番よいのかもしれません。しかし、正規メーカーであっても結局は、近年の人手不足で下請けの時計修理店に丸投げする場合もあります。

勿論正規メーカーに認められた腕の良い職人が携わる事になるので、品質的なものに全く問題ありません。つまり時計修理専門店であっても、腕の良い技術者がいるという事です。

可能であればよい修理専門店を探し出し、の修理は時計修理店に依頼したいものです。

当店も腕時計のオーバーホール等のメンテナンス作業を受けております。技術力には自信があります。もしよろしければご検討下さい。

まとめ

このようにクオーツ腕時計を確認してみると、自分自身で交換できる種類は限られてきます。

自分自身で電池交換をしない方が良いタイプの腕時計はこちらになります。

  1. スマートウォッチ
  2. ソーラー腕時計(シチズンのエコドライブ)
  3. ダイバーズウォッチまたは防水性が求められる腕時計
  4. 高級ブランドの腕時計

自分自身で交換してもリスクが少ない腕時計のタイプ

  1. 生活防水(5~10気圧)程度のクオーツ腕時計

自分自身で交換できる腕時計としては、かなり選択肢は少なくなってしまいました。しかし防水機能を失ったり、傷のリスクを考えると修理店に任せた方が安全です。

電池交換をどこで行うかは、腕時計の防水性能で判断してみてはいかがでしょうか。生活防水程度の腕時計であれば、時計修理専門店もしくはホームセンター、ダイバーズウォッチであれば安心の為に正規メーカー等です。

用途に応じて選択されるのも良いではないでしょうか。特にダイバーズウォッチをマリーンスポーツ等で実用するのであれば注意した方が良いです。

ダイビング等は生命に関わる事にもなりかねません。正規メーカーもしくは防水をしっかりと行ってくれる店舗を選択しましょう。

長く腕時計を使っていれば、色んな思い出もあるのではないでしょうか。可能な限り大事に使って上げてください。 腕時計はいつもあなたと一緒にいるパートナーです。クオーツ腕時計もオーバーホールする事で長く使う事ができます。

当店はクオーツ腕時計のオーバーホールも行っております。もしお考えでしたらお気軽にご相談下さい。

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