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時計修理 オーバーホール

腕時計に付けるベルトの色の選び方!時計と相性の良い色は?

現在使用中のベルトから「ちょっと雰囲気を変えてみたい」と思われた事はありませんか。

もしくはベルトは素材によっては、痛んだりするので消耗品として交換が必要な場合もあるかもしれません。

腕時計をつけるのに必須であるベルトは重要なアイテムです。色合いや素材によって腕時計の雰囲気もガラリと変わってきます。

割と気軽に交換もできるので、気分転換もかねて新しいベルトへと考えはするものの、お持ちの腕時計に合っているのかイメージがわかない‥

と意外に悩んだりしないでしょうか?実は腕時計のベルト色の選び方は、ポイントを押さえてしまえばそんなに難しい事はありません。

今回はベルトの色の選び方について解説していきたいと思います。

革製ベルトの場合、どんな色が似合う?

まずは交換する機会も多い、革製ベルトの色の選び方について確認していきましょう。

革製のベルトはカラフルな色合いも多く、選択肢も多いです。恐らくベルトの色で悩まれているのは、革製のベルトではないでしょうか。

また腕に馴染むなどの使いやすさからも、革製ベルトを使用されている方は多いかと思われます。そんな人気の高い革ベルトの選び方から確認していきましょう。

腕時計のケースと尾錠(留め具)の色合いは揃える

腕時計ケースと尾錠の画像ベルトの色を選ぶ前に、注意して欲しいのは尾錠の色です。ケースの色と尾錠の色を揃えておくようにしましょう。腕時計のケースがゴールドの場合は尾錠もゴールド、といった感じです。

腕時計ケースと尾錠が同系色ではないと、どんな色のベルトをつけてもアンバランスに見えてしまいます。

私が勤めている時計店では、ベルトの交換する際は必ず尾錠の色は揃えています。因みに高級な腕時計になると、尾錠もブランドのロゴが入った純正品が、使われている事が多いです。

もし純正の尾錠が使われていましたら、無くしてしまわないように十分注意されて下さい。市販されているベルトは、尾錠つきです。

尾錠ごとベルトを交換してしまったら勿体ない限りです。純正尾錠がある場合は、純粋にベルトだけの交換で良いのです。

ベルトの色に目が行きがちですが、1番はベルトの先端にある尾錠の色をケースの色と揃える事からです。

革ベルトの場合は黒もしくは茶系統の色がベスト

無難な色となってしまいますが、革ベルトの場合は黒色もしくは茶色がベストな色になります。落ち着いた色合い、かつベルトや靴などの小物にも合わせやすいからです。

更にいいますと黒系がよりフォーマルでビジネスに向いていると言われています。しかしスーツの色合いに合わせて茶系統のベルトにするのはありなのではないでしょうか。

時計店にもベルトは沢山並んでいますが、黒茶系統の色が多いです。それくらいベーシックな色合いになります。

私が勤めている時計店でもお客様に似合う色を聞かれたら黒色、もしくは茶色のベルトを勧める事が多いです。

少々物足りなさも感じるかもしれませんが、飽きも来ず長く使えるはずです。

それでも黒色もしくは茶色以外の革ベルトを使いたい場合は

ビジネスではなくまずは、プライベートで使用してみてはいかがでしょうか。革製のベルトは取り外しがしやすく気軽に交換できます。

交換して使ってみて、プライベート以外でも使えるのか試してみるのも良いかと思われます。ネイビーブルー(濃い青)、落ち着いた雰囲気のある色のベルトも多く存在するので、思わぬ発見があるかもしれません。

因みにベルトを取り外す工具「バネ棒外し」は、アマゾンなどで安価(1,000円以下)で売っています。ベルトの着せ替えをお考えでしたら、購入しても良いのかもしれません。

革ベルトの選び方のポイント

1.時計ケースと同系色の尾錠を選択する。

2.純正尾錠があれば、ベルトのみを交換し純正尾錠を使い続ける

3.革ベルトの色は黒色もしくは茶色の系統の色合いがベスト

金属製ベルトの色の選択

金属製のベルトの場合は、ベルト色の選択肢は余り多くありません。イメージとしては、ステンレススチール製のシルバー色を思い浮かべないでしょうか。

実際に市販されている金属ベルトも、シルバー色が多いです。

そのため、金属製のベルトの場合はケースとベルトの色合いを揃える前提を保つとなるとかなり限られてくるようになります。

更に金属ベルトは取り付けや取り外しが難しいです。硬い素材故に「バネ棒外し」がケースとベルトの隙間に入りづらいのです。

気軽に交換ができない一面がある事も考慮した上で、選択した方か良いでしょう。

基本的には極力純正ベルトを使い続けたい

金属製のベルトを使用されている方の多くは、腕時計を購入した時に、純正の金属製のベルトがついていた方が多いのではないでしょうか。

スイス製ですと「ROLEX」「OMEGA(Ω)」、国産になりますと「SEIKO」がバックルの位置辺りに刻印されています。

もし純正のベルトをお持ちでしたら、そのまま使う事をお勧めします。純正ベルトも高級ブランドになりますと価値が高いからです。

もし純正ベルトの汚れや傷が気になるようでしたら、研磨して傷をとる事も可能です。

純正ベルトをお持ちでしたら、純正ベルトを大事に使い続けるのがベストです。ある意味腕時計と、一体型と思っていても良いかもしれません。

金属製のベルトは、ケースの色と合わせる

金属製のベルトの場合は、ケースの色合いを揃える事を基本に選択されると良いです。腕時計のケースがシルバーの場合は、ベルトもシルバーに合わせるのです。

しかし金属ベルトは色の選択肢が少ないです。金属製といいつつも、素材はステンレススチールですので、シルバーのベルトを見かける機会が多いです。

ケースがシルバーではない場合は、金属製のベルトの選択は難しいかもしれません。

もしケースと同系色の金属ベルトがない場合は、文字盤を含めて似合うか確認してみるのも良いかもしれません。

金属製のベルトの選び方のポイント

1.純正ベルトがあれば、そちらを優先して使う。傷は研磨で取り除く事が可能

2.腕時計のケースの色とベルトの色を合わせる

ラバー製のベルトの色の選択の仕方

ラバー製のベルトも1番良いのは、ケースと合わせる事です。ラバー製のベルトは痛みが早く、交換のサイクルも短いです。通常使いで1〜2年ほどと言われています。

その短さから販売元の時計ブランドがベルトを販売している場合もあります。純正ベルトが購入できる場合は、当然ながら純正ベルトを選択した方が良いです。

ミリタリーウォッチで有名な「ルミノックス」はご存知でしょうか。ルミノックスは純正ベルトの購入ができます。

ルミノックスの多くはミリタリーというハードな使用用途を想定してか、ベルトにラバーベルトが使われている事が多いのです。

元々ラバー製ベルトが使われている腕時計は、どうしてもラバー製のイメージが強いだけに元の色から変更するのは中々勇気が入りそうですね。

ベルトの色の選択に悩んだら、時計店の店員に相談してみるのもあり

お持ちの腕時計に合わせるベルトがしっくりこない場合は、いっその事時計店に相談してみては如何でしょうか。

いくつもの腕時計のベルトを、交換してきているので、きっと腕時計に合ったベルトをチョイスしてくれるはずです。※もし気に入らなかったら断って下さい。

私が以前ベルトの交換を頼んだ時計店は、尾錠の色からベルトの微妙な幅まで揃えてくれました。

時計店はベルトの色だけではなく、長く使う事まで考えて交換してくれます。ベルトの色の選択で悩んだ場合は、相談してみて整理してみるのも良いようです。

まとめ

如何でしたでしょうか。今回はベルトの色の選び方について解説してみました。どんな素材のベルトであっても腕時計のケースと尾錠の色を揃えるのが基本でした。

1番使用しており、交換する機会の多い革製ベルトの場合は、黒もしくは茶色の系統がベストです。黒がよりビジネス向けと言われています。

金属製の場合はステンレス製のシルバーのベルトが多いです。もしお持ちの腕時計のケースがシルバーの場合は、十分選択肢に入れて良いのではないでしょうか。

お勧めしたベルトの色は、どれもベーシック過ぎて少々物足りない感じもするかもしれません。しかし長く使うアイテムだけに、ズボンのベルトと同じ様な感覚で選択してみては如何でしょうか。

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