時計の選び方

ポールスミスの腕時計は恥ずかしい?それともかっこいい?ポールスミスの魅力を解説!

ポールスミスといえば、言わずと知れた人気ファッションブランドの1つです。

ブランド名にもなっているポール・スミス氏が代表を務める、イギリス発のファッションブランブランドであり、最大の特徴は「派手なデザイン性」。

ウィットに富んだデザインが高く評価されて世界的な地位を確立し、その後は低価格なラインナップも産み出しています。

しかしポールスミス愛用者の中には、奇抜すぎるデザインやリーズナブルな腕時計に自信が持てず、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、ポール・スミス氏が商品に込めたコンセプトや歴史を振り返りながら、いかにポールスミスが洗練されたブランドであるのかをご紹介します。

高級腕時計にも引けを取らず、大人の男性にもおすすめの腕時計「Paul Smith」の魅力に迫っていきましょう。

ポールスミスの腕時計が恥ずかしいと言われる理由は?

一部の時計好きから、低評価を受けているポールスミス。

なぜ、「ポールスミスの腕時計は恥ずかしい」と言われるのでしょうか。

ここでは、ポールスミスの腕時計が恥ずかしいと言われる理由を解説しました。

工場で大量生産されているから

ファッションブランドとしては人気が高く、デザインも定評のあるポールスミスですが、時計好きからは時計部門の製造ラインが批判されています。

カルティエなどの高級ブランドとは製造過程が異なっており、デザインは自社制作するのですが、製造自体は別メーカーに依頼するスタイルです。

このように、ポールスミスは工場で大量生産されているため、本格派志向の高級時計好きから敬遠されています。

しかし、一部の高級腕時計でも部分的に工場生産されているので、ポールスミスに限った話ではありません。

低価格で入手できるから

元々ファッションブランドであるポールスミスは、豊かなデザインが広く評価されてきました。

しかし時計部門では、合理性を求めて低価格帯で生産することを実現した代わりに、ハイブランに比べると特別感などで劣ってしまいます。

結果、学生や若者にはピッタリかもしれませんが、大人の男性が使用するには高級感に欠けるとの声が多いです。

「良い歳をして、そんな安い腕時計をつけるなんて…」と考えている方もいるでしょう。

ただし、シリーズによっては高級腕時計のようなラグジュアリーラインのものもあります。

低価格イメージをカバーできるだけのハイセンスなシリーズもあるので、あまり深刻に悩まなくても良いのではないでしょうか。

デザインが派手だから

ポールスミスの魅力はなんと言っても、ウィットに富んださまざまなデザインです。

クラシックスタイルを残しつつも、見えない裏生地や小物で遊び心を表現するデザインは、世界トップレベル。

しかし、腕時計においては奇抜なデザインが裏目に出て、子どもっぽいイメージを与えてしまうシリーズがあることも否めません。

デザインのバリエーションは豊富なので、年齢に合わせてタイプを選ぶようにしましょう。

ポールスミスのデザインコンセプトは?

「Paul Smith」の創業者であるポール・スミス氏は、ファッションクリエイターに欠かせない確固たる流儀=デザインコンセプトを持っています。

ポールスミスのデザインコンセプトは、「ひねりの効いたクラシック」。

これを徹底して、今日までさまざまなアイテムを世に送り出してきました。

ポールスミスをはじめとした人気ブランドの多くが、一目見ただけでどのブランドなのかわかるデザインコンセプトを持っています。

ポールスミスで言えば、やはり「マーブルカラー」と「ストライプ柄」でしょう。

ブリティッシュトラディショナルを継承させつつも、遊び心のある「実用性とデザイン性の両立」がポールスミスの真骨頂です。

サブコンセプトには「誰もが楽しめる洋服であること」を根底に、現在でも第一線で活躍し、世界中の人々から愛用されています。

大人の男性にもポールスミスの腕時計をおすすめする理由

ポールスミスには、センスのある男性にこそ身に付けてほしい理由があります。

ここでは、大人の男性にもポールスミスの腕時計をおすすめする理由をご紹介します。

ポールスミスは英国紳士のためのブランド

真に大人な男性にこそにおすすめしたい理由の1つが、ポール・スミス氏の出生地に理由があります。

ポール・スミス氏は1946年にイギリスのノッティンガムに生まれ、ポールスミスの前進である「ポール・スミス・リミテッド」を同地ノッティンガムに設立。

その後、社名は自身の名前でもある「ポール・スミス」に変更しましたが、現在でも本社はイギリスに置かれています。

つまりポールスミスとは、生粋の「ブリティッシュ・ファッションブランド」であり、英国紳士のためのブランドなのです。

センスと教養のある大人にこそ、身につけて欲しいブランドと言えるでしょう。

差し色でおしゃれに愛用

年齢を重ねると、どうしても保守的で暗めなイメージのファッションスタイルに落ち着いてしまいます。

そんな年齢に差し掛かったときこそ、ポールスミスの小物アイテムがおすすすめなのです。

奇抜なカラーリングや派手なデザイン性の大型アイテムだと、コーディネートも難しいですが、腕時計サイズであれば気兼ねなく使用できるはず。

暗くなりがちな40代以降のファッションコーディネートにも、ポールスミスのコンセプトである「ひねりの効いたクラシック」が一役買ってくれます。

ポールスミスの腕時計を選ぶときには、派手すぎず、地味すぎないデザインのものにすると良いでしょう。

40代以降におすすめのポールスミスの腕時計を紹介!

若者向けのイメージが強いポールスミスですが、モデルによっては大人の男性に似合うものもあります。

ここでは、40代以降の男性におすすめのポールスミスをご紹介しましょう。

The City Counter Chronograph BX2-060-90

「The City Counter Chronograph BX2-060-90」は、英国の伝統的なスタイルを踏襲した、ポールスミスを代表するオーセンティックなモデル。

文字盤カラーやベルトが、古き良き時代のイギリスを彷彿させるアンティークなデザインに仕上げられています。

上下で別々の文字カラーが使われており、差し色としておしゃれに映えるでしょう。

MA P10101

「MA P10101」は、シンプルな3針タイプが特徴の白文字盤モデルです。

左右上下のインデックスカラーにそれぞれ別カラーが使われているので、ポールスミスらしさを感じられます。

ビジネスシーンでもカジュアルシーンでもどちらでも使え、万能タイプのデザインが魅力的です。

GAUGE P10077

「GAUGE P10077」は、一見ほかのポールスミス腕時計と一線を画すような全体のデザインですが、よく見ると秒針の先とカレンダー周りに差し色が使われています。

ややポールスミス感を抑えたGAUGEは、時代が移ろいでも愛用し続けられる普遍的なデザイン。

アンティーク調のベルトがヴィンテージ感を与えるので、シンプルコーデにも相性抜群でしょう。

【まとめ】ポールスミスは若者だけのブランドではない!

コンセプトである「ひねりの効いたクラシック」をベースに、実用性と遊び心を両立させたデザインがポールスミスの真骨頂。

フォーマルでもカジュアルでも使えるちょうど良い使い心地は、世界中から高く評価されています。

ポールスミスは若者だけのブランドではなく、大人の男性にこそ身に付けて欲しいブランドです。

ブリティッシュトラディショナルが息づくポールスミスを身に付けて、外見だけでなく心も振る舞いも、英国紳士になりきってください。

知性と教養を合わせ持った、気品ある英国紳士のような人こそ、ポールスミスを愛用するにふさわしいと言えます。

誰もが楽しめる時計を身に付けて、ひねりの効いたクラシックを身近で体感しましょう。

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